ペンギン会議 第12回全国大会
IMG_8021.JPG 2003年9月28日(日) 江戸川区 総合文化センターにて第12回全国ペンギン会議が開催されました。
IMG_8030.JPG 受付風景。
IMG_8032.JPG会場は大学の講堂のような造りで、広くて立派なのにびっくり。江戸川区っていい施設いっぱいもってますね〜。
PCJ幹事代表 森角氏と、司会者の村上氏から挨拶&説明があり、全国大会が開始されました。
日本鳥類保護連盟 全国愛鳥教育研究会 の箕輪多津男 氏より「生きもの(生物)について考える」という題でご講演をいただきました。
当日の配布資料より:
  1. 生きもののとらえ方
  2. 生きものを好きになること
  3. 生きもののいろいろ(思い浮かぶままに)
  4. 生きものの未来に向けて
ペンギン会議 研究員 上田一生氏より「ペンギン研究・保全の最新情報」について報告していただきました。
当日の配布資料より:
    南アフリカのケープペンギン救護・保全をめぐる状況は、2000年の「トレジャー号事件」以降急速に変化・進展しつつある。南アフリカ沿岸鳥類保護財団(略称SANCCOB)のこれまでの活動を概観するとともに、「トレジャー号事件」以降活発になった国際動物福祉基金(略称IFAW)などとの協力・提携関係、救護技術の向上、油流出事故を未然に防止しようとする法体系の整備等について解説する
昼食休憩時間には、ペンギン展覧会見学、川柳人気投票、物品販売などがおこなわれました。
IMG_8054.JPG IMG_8055.JPG IMG_8060.JPG ペンギン展覧会に出品された作品たち。多くはペンギンファンクラブのイベントで作成したもの(うちわ・絵手紙・皮細工)ですが、独自に作品を作られて持ちよってくださった方も。
IMG_8059.JPG ペンギン川柳の展示。そうそう!とうなずいてしまうもの、クスっと笑えるものから、なんじゃこりゃ!という作品まで色トリドリでした。
IMG_8028.JPG IMG_8027.JPG IMG_8029.JPG オークショングッズの展示、刊行物の販売、PFCのオリジナルTシャツ&ピンズの販売なども行われていました。
IMG_8034.JPG 国立極地研究所 大型海洋生物動物研究グループの高橋 晃周氏より「南極のペンギンの生態を探る」という題で講演をいただきました。
当日の配布資料より:
    南半球の豊かな海に支えられて暮らすペンギンたち。遠く離れた日本でもすっかり知られるようになったペンギンですが、彼らが海の上でどんな生活をしているのかわかってきたのはごく最近のことです。私たち国立極地研の研究グループでは、動物に直接取り付ける事のできる小型の記録計を開発し、ペンギンやアザラシの海の上での生活を調べています。
IMG_8038.JPG ペンギン会議 坂本 和弘氏より「ガラパゴスペンギン訪問」についてご報告いただきました。
2003年8月25日〜9月2日の9日間の日程で、「ペンギン会議 夏休み特別企画 ガラパゴスペンギン観察ツアー」が行われました。参加者は9名のペンギン好き。ガラパゴス諸島とはどこにあるのか?どのようにして島ができたのか?からツアーでみられた様々な動物たち(もちろんガラパゴスペンギンも!)について報告していただきました。 ガラパゴスペンギンの水中遊泳シーンは見物です。
2002年12月からワーキングホリデーでニュージーランドへ滞在中の土屋さんから届いたビデオレターを放映。(土屋さんのニュージーランド報告はペンギン情報No15にも掲載されておりますのでご覧ください)
ペンギン川柳の人気投票結果が発表され、降籏代表より表彰と記念品が贈られました。
IMG_8041.JPG IMG_8042.JPG入賞者:こばやし ゆたかさん
IMG_8044.JPG入賞者:大阪海遊館 村上 寛之さん
IMG_8047.JPG入賞者:名古屋港水族館 係長さん(写真は代理の方です)
ペンギン展覧会の人気投票結果も発表され、降籏代表より表彰と記念品が贈られました。
IMG_8050.JPG IMG_8056.JPG 降籏賞はさったさんの作品「なべしき」。タイルでかわいい〜。
IMG_8053.JPG IMG_8058.JPG 人気投票第一位は青いさんの作品「ペンギンランプ」。どうやって作ったのだ…!
全国大会終了後、隣のラウンジで懇親会が行われました。懇親会では恒例のオークションが行われました。 IMG_8062.JPG IMG_8064.JPG IMG_8066.JPG 今回もなかなか白熱の戦いが。特にペンギンの石像は大変なことに…。