| ペンギン会議 北海道スペシャル |
最初にペンギン会議代表 降籏氏から開会の挨拶と、司会から簡単なオリエンテーションがありました。
|
北海道海鳥センターの小野宏治氏より「ウミガラスの保護と現状」という題でご講演をいただきました。 ペンギンそっくりでしかも日本で繁殖する海鳥、ウミガラスの保護活動についてのお話しが聞けました。ウミラガラスの敵になるカラスや猫の行動なども調査しているんですね。天売島に行ってみたくなりました。
|
登別マリンパークニクスの堀江順子氏より「登別マリンパークニクスの飼育経過と取り組み」という題でご報告いただきました。 フンボルトペンギンが抱卵中に卵を割ってしまう事故が多いため、擬卵と交換して孵卵器で温め孵化直前に親に戻す等の工夫を行っているそうです。
|
旭山動物園の田中千春氏より「キングペンギンの繁殖」という題でご報告いただきました。 降籏さんの名言「キングの雛はプールに落ちずにいられない」の通り、旭山でもやっぱり雛は落ちてしまうそうです。雛のプール初落ち日齢など細かい観察データがとても面白かったです。
|
旭山動物園の板東元氏より「リニューアルした展示を通して伝えたいもの」とう題でご講演をいただきました。 今の旭山動物園が出来るに至った経緯と考え方等、貴重なお話しが聞けました。特に印象的だったのは、お客さんに昼間寝ている動物をスゴイと感じてもらおうと結論した考え方と、その考えをもうじゅう館として具現化していることでした。
|
旭川パレスホテルのロビーにはこんなペンギンのオブジェがありました。勤労者福祉会館に一番近いホテルのせいか何処からかペンギン会議の情報がリークしたのかも!?
|
2/19の夜には懇親会がありました。こんなに大勢になるとは…!
|
2/20の旭山動物園見学会は、完成したばかりのおらんうーたん館の見学から始まりました。 屋内施設ですがオランウータンと人間との距離は最短3メートル、しかもガラス等の遮蔽物がありません。これほど近距離でオランウータンを観察できたのは初めてでした。
|
こちらはぺんぎん館、雪上のフンボルトペンギンです。なんか違和感がありますね。(^^;
|
冬季限定キングペンギンのお散歩を待つ人々です。ペンギン館の前から正門までず〜っと続いています。真冬だというのに凄い人出。これでも少ないほうだとか…
|
キングペンギンは決められたコース、というようりもこの人垣の間を正門まで歩いていきます。正門前には雪かきをしていない広場があり、キングペンギンはそこでトボガン滑りを披露してくれました。
|
成鳥が散歩に出ているあいだ、ぺんぎん館で待っていたキングペンギンの雛です。もう成鳥と同じ大きさになっていました。旭山動物園でのペンギンのお散歩は「行きたいペンギンが行く」方式、ペンギン展示場のゲートを開いて出て来たペンギンだけがお散歩するんだそうです。雛も気が向くと成鳥達についてお散歩するそうです。
|
プールぎわのジェンツーペンギンです。やっぱりジェンツーペンギンには雪のある風景が似合います。 子連れ名取家は早々に退散したため詳細は解りませんが、ペンギン会議のメンバーが退園する時にキングペンギンが正門までお散歩しつつお見送りしてくれたらしいです。いいなぁ〜!!
|